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薬剤師の資格更新に関わる制度とは

2017年12月05日

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薬剤師を取り巻く環境は、日々変化しており新薬の開発や法制度の改正など、当初の資格取得の際に得た知識や経験が通用しないシーンが出てきます。したがって、資格取得者といえども、日々の自己研鑚は重要であり、最新の薬学の情報をリサーチしていくことが重要です。

そこで薬の専門家として、医療現場の変化や法律改正などのホットな情報を取り込んでいけるように、認定薬剤師制度が設けられています。薬剤師そのものの資格更新の制度がありませんので、公的機関によるこの制度は、専門職の資質を維持することからも有意義であると言えます。

この制度を活用すると薬の専門職としての資質を維持し、新薬の知識をいち早く取り込んだり、法改正による実務への影響度を把握するなどが可能となります。また、公的に設立された財団法人が運営している制度であり、所定の講座を受講し、その他の要件も含めて全てをパスした段階で認定されます。これにより第三者期間からみると、特別な分野に対して知識や経験があると見られますので、第三者から信頼されますし転職にも有利に働きます。ただし、昨今認定対象の資格が多岐にわたり、一体どれを受ければ良いのかわからにといった乱立ぎみの状態であることは否めません。やはり最後は有益な資格で認定されたいと思うところです。特に薬に関連した動向が分かるものを選ぶことをお勧めします。研修認定がそれに該当しますので、自らのスキルを磨き、新しい知識を獲得するためにも受講が必要となるでしょう。いずれにしても、試験に合格したら終わりではなく、常に薬学業界の動向に敏感であるべきであり、人で認定制度により、あらたな知識や経験を得るチャンスにもなります。